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ポリープ切除

ポリープ切除

ポリープ切除

当院で行うポリープ切除は、大腸に発生したポリープを大腸カメラを用いて切除する内視鏡治療になります(胃ポリープもしくは腫瘍の治療は基本的に入院加療が必要となるため入院施設のある総合病院などにご紹介いたします)。大腸ポリープの大きさや種類によりますが、可能な限りは、検査と同時に内視鏡治療(ポリープ切除)を行います。日帰りによる施術になりますので、切除後は一定時間お休みいただいた後にお帰りいただけます。

胃ポリープについて

胃ポリープは、胃粘膜の一部が隆起した病変です。胃ポリープの種類としては、過形成性ポリープ、胃底腺ポリープ、腺腫などがありますが、いずれにしても自覚症状がみられることは基本的にはありません。治療が必要となる病変については連携している病院へご紹介いたします。

大腸ポリープについて

大腸粘膜の一部が隆起している病変で、ポリープの大きさは数ミリのものから3センチ以上のものまで様々です。タイプとしては腫瘍(腫瘍性)と腫瘍以外(非腫瘍性)に分類されます。

腫瘍性ポリープは腺腫とも呼ばれ、小さい場合は良性のものが大半です。しかし、大きくなっていく際に部分的にがん化することもあります。原因としては、環境要因と遺伝要因が組み合わさることで起きるのではないかと考えられ、環境要因としては高脂肪食の摂り過ぎなどが挙げられています。がん化する前のポリープの段階で切除することで大腸がん発症の予防となります。非腫瘍性ポリープには、過形成性ポリープ、炎症性ポリープ、過誤腫性ポリープ、若年性ポリープなどが含まれますが、いずれも良性でがん化することはまれです。

ポリープが発生することによる自覚症状ですが、小さなものであればほぼみられることはありません。大きくなると便潜血が陽性になったり、便に血液が付着するといったことがあります。

内視鏡治療について

当院における内視鏡治療によるポリープ切除は2cm未満が対象です(種類や形態によって切除が困難と判断した場合には2㎝未満であっても関連病院へご紹介する場合があります)。治療後7日間程度は食事や運動に制限があります。また採取した組織を病理検査に回しますので、良性、悪性などの最終的な結果がでるのは2週間程度かかります。なお治療前後の注意点や詳細については治療が決まった時点で医師やスタッフから説明があります。
また心臓や脳のご病気で血液をサラサラにするお薬を内服されている方は事前の相談が必要となります。

治療の方法については、ポリープの形状(病変)によって、コールドポリペクトミー、EMR(内視鏡的粘膜切除術)といった切除術を行います。

コールドポリペクトミー

ポリープ摘除用の鉗子やスネアという金属のリング状の器具で、ポリープを通電させずに切除するという手術法です。術後の出血のリスクが少ないというメリットがあります。

EMR(内視鏡的粘膜切除術)

ポリープ周囲に生理食塩水を注入していくことで、組織を持ち上げることにより、スネアで縛り上げて通電させて切除していきます。メリットとしては、やや大きめのポリープでも一括で切除できること、コールドポリペクトミーに比べて取り残しの可能性が少なくなることなどがあります。

JR京浜東北線【大森駅】東口より徒歩1分

〒143-0016 東京都大田区大森北1丁目2-2 福和ビル3階

03-5493-1116

院長
辻󠄀 雄一郎
診療科目
内科、消化器内科、内視鏡内科
:第1週土曜は休診となります
  休診日:木曜・第1土曜・日曜・祝日
※受付終了時間は18:15まで
日祝
9:00~12:00(外来)
14:00~16:00(内視鏡検査)
16:00~18:30(外来)
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